マンデリン - ポルン・アルフィナー - 200g (豆or粉)(送料込み)
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インドネシア
マンデリン ポルン アルフィナー
― 深く、静かに響く。大地とともに育つマンデリン ―
重たいボディと、芯に残る力強い苦味。
深煎りならではのビターチョコレートとスモーキーなコクが広がり、
アーシーな余韻が静かに、長く続く。
一口目から最後までブレない、深煎りマンデリンの真骨頂。
北スマトラ州、トバ湖南西に位置するポルン地区。
標高1,400〜1,500mの高地に広がるこのエリアは、肥沃な火山性土壌と寒暖差のある気候により、マンデリン特有の重厚なボディと深いコクを育んできました。
このロットを手がけるのは、生産者アルフィナー・ルンバンガオル氏。
彼はポルン地区を中心に、周辺の小農家約250軒を一軒一軒訪ね、良質なパーチメントのみを厳選して買い付けています。集められたコーヒーは他エリアと混ざることなく管理され、安定したクオリティと土地の個性を明確に保っています。

地域とともに高める品質
アルフィナー氏の取り組みは、短期的な品質向上ではありません。
土壌と栽培環境そのものを整えることが、味につながるという考えのもと、地域全体の底上げに取り組んでいます。
この地域では珍しいシェードツリーの導入として、アチェ地区を参考にマメ科植物を植樹。
土壌の保水性を高め、乾季によるダメージを軽減しながら、コーヒーの木が安定して育つ環境をつくっています。
さらに、糖度の高いチェリーから選抜した種子を用いて苗木を育成し、約50軒の農家へ配布するプロジェクトも進行中。
ブルボン種やティピカ種を限定して植え始めた区画もあり、数年先の品質向上を見据えた取り組みが続いています。
長い時間軸で育てるマンデリン
アルフィナー氏が見据えるのは、3年、5年先の未来。
良質なマンデリンを絶やすことなく、さらに高い品質へと引き上げるため、地域とともに歩み続けています。
小さな一歩の積み重ねが、このマンデリンのクリーンさと奥行き、
そして深煎りにしても崩れない味の芯を支えています。
TASTE PROFILE
深煎りならではの力強い苦味と、どっしりとしたボディ。
ビターチョコレートやカカオを思わせる濃厚なコクに、
マンデリン特有のアーシーなニュアンスが重なります。
飲み進めるほどに甘みとコクが広がり、
飲み終えた後も、長く静かな余韻が残る。
飲みごたえがありながら、上質。
深煎りでこそ真価を発揮するマンデリンです。
SPEC
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国:インドネシア
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エリア:北スマトラ州 リントン/ドロッサングルー/ポルン地区
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標高:1,400–1,500m
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品種:アテン、ティムティム
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生産処理:スマトラ式
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農園形態:約250軒の小農家
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生産者:アルフィナー・ルンバンガオル(代表)

香り ★★★★☆
コク ★★★★★
甘み ★★★★★
苦み ★★★★☆
酸味 ★☆☆☆☆
焙煎度:★★★★★★☆☆
内容量:200g/1袋


