深く、静かに響く。大地とともに育つマンデリン入荷!

深く、静かに響く。
大地とともに育つマンデリン

マンデリン・ポルン・アルフィナー

Porong Alfinar|Dark Roast

派手なフレーバーではない。
けれど、一口で「これはマンデリンだ」とわかる存在感。

重たいボディ、芯に残る力強い苦味。
深煎りによって引き出されたビターチョコレートのコクと、
ほのかにスモーキーなニュアンス。
そして、マンデリン特有のアーシーな余韻が、静かに、長く続きます。

ブレない。媚びない。
深煎りマンデリンの真骨頂を、真正面から味わえる一杯です。

心地よいアーシーな風味を求めて


STORY 01|ポルンという土地が生む、重厚な味わい

北スマトラ州、トバ湖南西に位置するポルン地区
標高1,400〜1,500mの高地に広がるこのエリアは、
肥沃な火山性土壌と寒暖差のある気候に恵まれています。

この環境が、
どっしりとしたボディ、深いコク、粘性のある質感を持つ
マンデリンを育ててきました。

深煎りにしても味が痩せず、
最後まで輪郭を保つ——
ポルン産マンデリンが評価される理由は、
この“土地の強さ”にあります。

 

地域全体の活性化を目指して


STORY 02|アルフィナー・ルンバンガオルの仕事

このロットを手がけるのは、生産者
アルフィナー・ルンバンガオル氏

彼はポルン地区を中心に、
周辺約250軒の小農家を一軒一軒訪ね、
良質なパーチメントのみを厳選して買い付けています。

集められたコーヒーは、
他エリアの豆と混ざることなくロット管理。
安定した品質と、ポルンらしい個性を
明確に保ち続けています。

未来を見据えて


STORY 03|地域とともに、高める品質

アルフィナー氏の取り組みは、
短期的なクオリティアップではありません。

「土壌と環境を整えることが、味につながる」
その考えのもと、地域全体の底上げに取り組んでいます。

・マメ科植物によるシェードツリーの導入
・糖度の高いチェリーから選抜した種子の苗木配布
・ブルボン種、ティピカ種を限定した将来区画の造成

3年後、5年後を見据えた積み重ねが、
このマンデリンのクリーンさと奥行き
そして深煎りでも崩れない味の芯を支えています。




TASTE PROFILE|深煎りでこそ際立つ、マンデリンの本質

力強い苦味と、どっしりとしたボディ。
ビターチョコレートやカカオを思わせる濃厚なコクに、
マンデリン特有のアーシーなニュアンスが重なります。

飲み進めるほどに甘みとコクが広がり、
飲み終えたあとも、静かで長い余韻。

飲みごたえがありながら、上質。
深煎りでこそ真価を発揮するマンデリンです。



SPEC|コーヒー詳細

  • :インドネシア

  • エリア:北スマトラ州 リントン/ドロッサングルー/ポルン地区

  • 標高:1,400–1,500m

  • 品種:アテン、ティムティム

  • 精製:スマトラ式

  • 農園形態:約250軒の小農家

  • 生産者:アルフィナー・ルンバンガオル(代表)

フレーバーバランス

  • 香り ★★★★☆

  • コク ★★★★★

  • 甘み ★★★★★

  • 苦み ★★★★☆

  • 酸味 ★☆☆☆☆

焙煎度:★★★★★★☆☆(深煎り)


こんな方におすすめ

  • 深煎りマンデリンが好きで、ブレない味を求めている

  • 苦味とコクをしっかり楽しみたい

  • ミルク・ラテでも存在感のある豆を探している

数量に限りがあります。
「ちゃんとした深煎りマンデリン」を探している方へ。
今のうちにぜひ。